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6  各種アドバイザ機能の使用方法
 ・バッファキャッシュアドバイザ(http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/server.102/B19207-01/memory.html#289583)

 ・共有プールアドバイザ(http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/server.102/B19207-01/memory.html#290507)

 ・SQLチューニングアドバイザ(http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/server.102/B19207-01/sql_tune.html#703642)

  <概要>
  SQLチューニングアドバイザは、1つ以上のSQL文を入力ソースとして受取り、
  実行計画を最適化する方法をアドバイスする。以下、SQLチューニングアドバイザ
  によって分析される要素。
   ・統計分析(失効、欠落している統計の検出)
   ・SQLプロファイリング(チューニングされた実行計画の作成)
   ・アクセスパス分析(欠落している索引の追加)
   ・SQL構造分析(SQLの再構築)
  通常モード:通常運用しているとき。
  自動チューニングモード:自動チューニング中。自動チューニング
  オプティマイザ(ATO:AutomaticTuningOptimaizer)」を使用してSQLチューニング
  が行われている。

  <使用法概要>
  ADDMにて高負荷のSQLが発見されると、SQLチューニングアドバイザの使用を
  推奨事項として自動的に表示されるが、DB管理者が手動で起動することも可能。
  以下、SQLチューニングアドバイザの入力ソース
  ・上位SQL:カーソルキャッシュからSQLを取得
  ・SQLチューニングセット:現メモリー上にあるSQL文やAWRスナップショット
   から作成するかDBMS_SQLTUNEパッケージを使用して手動で作成できる。
  ・スナップショット:AWRスナップショットを選択してSQLチューニングセットを
   作成するか、ADDMタスクを作成して、SQL文を分析させることが出来る。
  ・保存スナップショットセット:スナップショットと同様の事を、保存スナップ
   ショットから分析。
  
  <使用例>
  ・DBMS_SQLTUNEパッケージを使用する方法。
   まず、SQLチューニングセットを作成します。
    1)DBMS_SQLTUNE.CREATE_SQLSETでSQLチューニングを作成
    2)DBMS_SQLTUNE.SELECT_CURSOR_CHACHEで取得するSQL文を指定
    3)DBMS_SQLTUNE.LOAD_SQLSETでカーソルにてメモリー上のSQL文から取得
   次に、作成したSQLチューニングセットを使用しSQLチューニングアドバイザの
   起動(SQLチューニングタスクの作成と実行)を実施。
    1)DBMS_SQLTUNE.CREATE_TUNING_TASKでSQLチューニングタスクを作成
    2)DBMS_SQLTUNE.EXECUTE_TUNING_TASKでSQLチューニングタスクを実行
  
  ・EnterprizeManagerを使用する方法。
   >「セントラル・アドバイザ」ページにアクセス。
   >「アドバイザ」リージョンの「SQLチューニング・アドバイザ」をクリック
   >「SQLチューニング・アドバイザ」ページで
   >SQLチューニングセットを選択し、SQLチューニングアドバイザの実行ボタン
    をクリックしてウィーザードを進める。
   
  SQLチューニングアドバイザでは、有効範囲として制限モードと包括モードが
  ある。分析時間が確保できない場合は、制限モードの使用を検討する。
   ・制限モード:統計チェック、アクセスパス解析、SQL構造に基づく推奨事項の生          成を行う。
   ・包括モード:制限モードに加え、SQLプロファイルを使用する推奨事項を
          生成する。実行に時間がかかる可能性があるため、チューニング
          タスクの時間を制限できる。デフォルト30分。

 ・SQLアクセスアドバイザ
  索引とマテリアライズドビュー、マテリアライズドビューログに対して、作成、
  削除、継続使用の分析をし、推奨事項を生成する。
  
  <使用>
  ・DBMS_ADVISORパッケージで使用する。(使用するプロシージャが
   多いらしい・・・)
  ・EnterpriseManager
   「セントラル・アドバイザ」ページで、「アドバイザ」リージョンの「SQL
    アクセス・アドバイザ」をクリック。
    ・4つの入力ソースを使用した分析が可能   
     1)現在と最近のSQLアクティビティ
     2)SQLリポジトリからのワークロードをインポート
     3)ユーザ定義ワークロード
     4)次のスキーマと表から仮想ワークロードを作成
 
    ・SQLアクセスアドバイザのアドバイザモード
     1)表、マテリアライズドビューへの索引の追加
     2)使用されていない索引の削除(※1)
     3)既存索引の索引タイプの変更(※1)
     4)索引に余分な列を追加した複合索引にすることの検討
     5)マテリアライズドビューの追加
     6)使用されていないマテリアライズドビューの削除(※1)
     7)マテリアライズドビューログの追加
     8)マテリアライズドビューに列、句を追加することの検討
    ※1)完全(包括的)モードでは実施されるが、部分(制限付)モードでは
      アドバイスされません。

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