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データベーススペシャリスト 午前Ⅱ対策用のメモ書きです。
平成21年度春の過去問題を解いて不明だった用語をまとめてます。

■WAL(Write Ahead Log)プロトコル
ログを先に書くという意味であり、下記の手順に従う方法。

begin transactionレコードの書出し

ログに更新前のレコードの書出し

ログに更新後のレコードの書出し

データベースの実更新

commitレコードの書出し

end transactionレコードの書出し

WALプロトコルを用いることによって、データベース内のデータの書出しを非同期におこなっても、整合性を保障することができる。
平成22年度 データベーススペシャリスト合格教本


■分散データベースシステムにおける問合せ
 「セミジョイン法」とは、分散データベースで行われる結合演算を最適化できる手法です。結合するデータベースが分散しているケースで、結合に必要なデータのみを相手サイトに送信し、相手サイトから受け取った結合結果を自サイトのデータと結合します。問題文にあるように、通信負荷を小さくすることができます。

■スタースキーマ構造で分析対象とするトランザクションデータを格納するテーブル
→ファクトテーブル

■RAID
・RAID 0: 耐故障性の無いディスクアレイ (ストライピング)
RAID 0は複数台のハードディスクに、データを分散して読み書きし高速化したものである。これをストライピングと呼ぶ。冗長性がなく耐障害性もないため、RAIDには含まれないとされ、RAID 0と呼ばれる。 RAID 0には最低2ドライブが必要である。

・RAID 1: 二重化 (ミラーリング)
RAID 1は複数台のハードディスクに、同時に同じ内容を書き込む。これをミラーリングと呼ぶ。 RAID 1は最もシンプルなRAIDであり、耐障害性の高いRAIDである。 また、RAIDの最大の弱点であるコントローラの故障にも対応しやすい。 RAID 1には最低2ドライブが必要である。

・RAID 1+0とRAID 0+1
RAID 0とRAID 1を組み合わせた構成を特別にRAID 1+0(RAID 10)/RAID 0+1(RAID 01)と呼ぶ。高速化、大容量化を目指したRAID 0と高信頼性を求めたRAID 1を組み合わせることにより、速度、容量、耐障害性の向上を図ることができる。最低4ドライブ必要である。

・RAID 2: ビット単位での専用誤り訂正符号ドライブ (ECC)
RAID 2の冗長化機構はハミング符号で、ストライプ単位は1ビットである。ハミングコードによるデータ修復が常に必要なほどHDDの信頼性は低くないので、RAID 2は実用性がなく、製品は市販されていない。

・RAID 3: ビット/バイト単位での専用パリティドライブ
RAID 3はRAID 2の誤り訂正符号を排他的論理和によるパリティに変更し、演算コストを低減したものである。
最低3ドライブで構成され、1台を誤り訂正符号に割り当て、残りの複数台にデータを記録する。
RAID 3はRAID 5に取って代わられたため、RAID 3に対応した機器をこれから手に入れることはほぼ不可能。

・RAID 4: ブロック単位での専用パリティドライブ
RAID 4はRAID 3のI/O単位をブロックに拡大し、I/O効率の改善を計ったものである。 性能面でRAID 5に劣るRAID 4は廃れつつある。

・RAID 5: ブロック単位でのパリティ分散記録
RAID 5は複数のハードディスクに誤り訂正符号データと共に分散させて記録することで、RAID 3、RAID 4のボトルネックを回避している。最低3ドライブが必要である。RAID1やRAID1+0に比べて使用効率に優れている。またRAID0のように複数のディスクに分散しているため読み出し性能が優れている。一方で書き込む場合にはパリティを作成しなおすために、ディスクからの読み出しとパリティ演算が必要となる。

・RAID 6: ブロック単位・複数パリティ分散記録
RAID 6は任意の2つのハードディスクに障害が発生してもデータが復元できるRAIDである。冗長データを2種類作成し2つのディスクに記録することで、2重障害に対応でき、同時に2ドライブが故障しても復元できる。最低4ドライブを必要とする。


★おすすめサイト
お昼休みにちょっとだけ復習・・・といった感じで使えます。
もしかして、抑えていなかった過去問もあるかもなんで、一通り目を通しておいて損はなさそうです。
@IT 連載記事 「データベーススペシャリスト試験攻略のツボ」


★おすすめ書籍
データベーススペシャリストの勉強でオススメの本。
図も多く解説がしっかりしていてわかりやすいです。
今年はこれで、頑張ります。。。



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