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■フラッシュリカバリ領域

リカバリに必要なファイルを格納/管理する為に用意されたOracle Database 10gからの新しい機能です。
ここをバックアップ先として利用することで、以下のようなメリットがあります。

・バックアップ先の領域使用率を自動的に監視
・領域の使用率によりアラートを自動的に生成
・領域が不足した場合は、自動的に不要なバックアップを削除する
・テープにバックアップする必要性があるバックアップファイルが一箇所に集約されているので、管理が容易

--フラッシュリカバリ領域の確認
SELECT name,space_limit/1024/1024/1024 "LIMIT(G)",
space_used/1024/1024/1024 "USED(G)",
space_reclaimable/1024/1024 "RECL(M)"
FROM v$recovery_file_dest;

---------------
NAME,LIMIT(G),USED(G),RECL(M)
D:\oracle\product\10.1.0\flash_recovery_area,2,0,0

--フラッシュリカバリ領域に格納されていることの確認
SELECT dest_id,sequence#,name is_recovery_dest_file
FROM v$archived_log;



---フラッシュリカバリ領域に格納されているバックアップをテープに一括バックアップするコマンド
BACKUP RECOVERY AREA;
上記の対象(フラッシュリカバリ領域に作成された)
 ・全体バックアップ
 ・増分バックアップ
 ・制御ファイルの自動バックアップ
 ・アーカイブREDOログファイル
 ・データファイルコピー
上記の対象外
 ・フラッシュバックログ
 ・現在の制御ファイル
 ・現在のREDOログファイル

---フラッシュリカバリ領域だけではなくディスク上のバックアップファイルも対象にテープに一括バックアップするコマンド
BACKUP RECOVERY FILES;

※BACKUP RECOVERY AREA、BACKUP RECOVERY FILESともにバックアップの最適化(CONFIGURE BACKUP OPTIMAIZATION ON)が自動的に行われるため、一度バックアップしたものは再度バックアップされずに済みます。


参考
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/bronzedba11/bronzedba01.html
http://otndnld.oracle.co.jp/easy/oracle10gr2/2nd/index.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/SI/OracleWatcher/20040419/1/

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