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移民について気になったので、ちょっとだけぐぐってみた。


南米への日本移民の定着過程
―沖縄からのアルゼンチン移民に関する覚書
水谷史男


http://soc.meijigakuin.ac.jp/fuzoku/wp-content/uploads/2010/04/tokubetusuishin-mizutani.pdf

<抜粋>
戦時から敗戦後の占領期にいったん移民渡航
が停止した約15年ほどの時期を経て、 独立回復
による国交正常化によって、 再び1950年代後半
から政府の移住政策による 「計画移民」 と、 呼
び寄せによる 「自由移民」 の2種類が再開され
た。 敗戦前後の海外在住日本人は北米が41万人、
中南米が24万人、 満州および中国大陸に36万人
といわれる。 1945年の終戦時、 植民地を含む領
土の45%を失い、 海外在住者と駐留していた陸
海軍人軍属を含む600万人以上の引揚げ帰還者
が日本に流入したことから、 過剰人口問題を危
機とみた日本政府は積極的に移民を募集し、 渡
航費を貸し付けて 「計画移民」 を南米に送り込
研究所年報 39 号― 140 ―んだ。
これは開拓地への集団移民の形をとり、
計画移民は最盛期の1952~1973年で、 ブラジル
が7123人、 パラグアイ5158人、 アルゼンチン
410人、 ドミニカ1316人、 ボリビア1604人、 合
計15,611人を数えた (外務省移住局統計)。


ふむ。戦後、植民地で暮らしていた人たちが日本に引き上げるってことで、過剰人口問題を解決するために、移民を募集したわけか。
へー。
しかし、どんな人が移民したのかね。ふつーに考えたら、地球の裏側にいって暮らそうなんて思わないと思うが。やっぱり次男とか村に居場所がない人とか村八分?の人とか、政府の宣伝にそそのかされちゃった人たちなのだろうか。


<さらに抜粋>
大きくみれば、 日系移民や出稼ぎという歴史
的事実は、 第2次世界大戦以前から戦時の中断
を挟んで経済成長期にいたる約80年間のうち、
北米そして中国大陸、 南洋、 樺太、 東南アジア
に送り出された戦前移民 (日本の植民地、 占領
地への移民は敗戦で帰国することになった) と、
主に南米に渡った戦後移民とに分けられる。 現
在、 海外に暮らす日系人と日系社会は、 これら
の移民とその子孫が形作ったものであり、 2004
年の数字で海外日系人は世界中で260万人以上、
ブラジルの約140万人を筆頭に、 アメリカ合衆
国約100万人、 カナダ6.8万人、 アルゼンチン3.2
万人、 オーストラリア2万人などとなっている
(海外日系人協会)。

日系人ってスゲーいるんだな。

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